弁当工場、老人病院などの実態


1.弁当工場

 

 コンビニエンスストア向けなどの弁当工場では、必ず2〜3回白衣を着替え、靴も2〜3回履き替えると言うように、一見安全に気を付け、清潔に努めている様に見える。

実際は危険なものをお弁当の中に入れている

 

スパゲティ  ボイルしたスパゲティを希塩酸という薬品液に付けると、見た目に色がよくなり、つやが出て日持ちがよくなる。

知らずになめてみたらピリピリとした。酸味があった。

緑色がきれいに残る為、野菜・きぬさやも同じ様に希塩酸に付けていた。

ごはん  ミキサー車の様な釜でごはんを炊くが、一緒に粉(薬品)を入れる。炊いている時は、薬品の臭いでむせかえるが、さめると全く臭いが残らずつやが出て美味しいごはんが出来る。
 幕の内弁当に入っている魚は、コストダウンの為古い魚を安く仕入れ冷凍庫に入れてあるが、腐った様な臭いがする。その腐った臭いのする魚を、薬品液に付けるとスポンジ状になり、しぼって焼くとふっくらと美味しい焼き魚になる。
コロッケ  本来なら真っ黒になる油が、何度揚げても黒くならない。油が酸化しない

何かが入っている。油の半分の量の薬を入れている。

チキンの竜田揚げ 肉が美味しいのではなく、中に入れたによって中毒状態になる。

 

ごはん、料理、野菜などお弁当に入っている食べ物には、必ず薬品をどれだけ入れるか決まっている。

 

2.コンビニ弁当

 

野菜の消毒  人体に有害と記入してある薬品を使って野菜に5分付け消毒し、水で洗い、保存の為15分薬品を付け洗濯機の様な感じで水で洗う。

 

職場内で気管支の弱い人は、のどめたり、ぜんそくになったりする。
目も痛めたりした人いた。

 

ごはん  ごはんを炊くのに、餅米と水と老化防止剤を入れる。
お肉の消毒  ごく一部の社員しかわからない食品素材というものが入っている。

肉をやわらかくする為、粉に30分付ける。肉用の薬品を一振りするだけそのまま焼く。肉と一緒に薬も体の中に入る。

煮物・惣菜の保存  スナックエンドウに入れた薬品の入った食べ物を食べると味覚が麻痺し、駄目になり本物の美味しさがわからなくなる。
食品添加物  赤飯を作る時に薬品を使用する

また、アルコールなどの薬品も使用することにより食品の品質を変える事なく、食品の保存牲を向上出来る。

1日2食もコンビニで買った弁当を食べてうまいと言った青年がいたが、ゾッとした。

 

3.コンビニの売る側の実態

 

正味期限2時間前の商品は全てゴミ箱へ。1日2〜4万円、月間約40万円位捨てている。

 

おでん  卵などは工場で調味液に付けたものをお店に持ってきて、水で洗っておでんの中に入れて温かくなったら販売する。

虫がおでんの中に入っても、平気で販売する店員もいる。

 

 

4.老人病院

 

 粉薬をごはんに混ぜている。薬の臭いのするごはんを食べさせている。