全世界100個限定のオーバークロック専用CPU Phenom II X4 42 Black Edition TWKRの店頭デモがOVERCLOCK WORKSで4日の14時から開催される予定です。液体窒素によるオーバークロックデモを実施し、特価品など用意しています。店頭デモでの最高クロックを当てる懸賞をOVERCLOCK WORKSのブログで実施しており、ピタリ賞とニアピン賞に何らかのプレゼントがあります。
TDP95W版Phenom II X4 945のリテールパッケージ品が発売されました。従来のPhenom II X4 945のTDPは125Wで、95Wに下がっていて、それ以外の主要スペックは従来と同じとなっています。TDP125W版のPhenom II X4 945は、TDP95W版より2~3千円前後安く販売されています。
AMDは、先週開催されたCOMPUTEX TAIPEIに合わせて、45nmプロセスで開発コード名RegorのAthlon II X2 250を発表しました。Regorのダイは、65nmプロセスのBrisbaneより一回り小さく、製造委託するGLOBALFOUNDRIESのキャパシティが増加しつつあり、需要以上に製造できる見込みです。
COMPUTEX TAIPEIで、グラフィック統合型チップセットのAMD 785Gを搭載する製品がマザーボードメーカーから展示され、AMD 785GはRadeon HD 4200が内蔵され、Direct X10.1とUVD2に対応しています。
Athlon II X2 250については2次キャッシュが大きいのが魅力で、好調の理由はAMDの初回ロットの2~3コアCPUに、クアッドコアモデルと同じダイを使っている場合が多く、BIOS設定でクアッドコア化できる可能性があり、Athlon II X2 250を2個買った人もいたくらいの好調ぶりとなっています。
開発コード名Istanbulとなる6コアOpteronの動作デモがUSER SIDE マルチ・スペースで実施しています。開発コード名ShanghaiのOpteronをベースに4コアから6コアに増加しながら、消費電力を従来と同様に抑えて、ACPはShanghai版Opteronと同じ75Wとなっています。
AMDの新CPUとなるPhenom II X4 905e、Phenom II X3 705e、Phenom II X2 550 Black Edition、Athlon II X2 250とAthlon X2 7750が発売されます。4日までに事前入荷し、開店と同時に発売され、BLESS 秋葉原本店で店頭デモを行う予定です。Athlon X2 7750は、Athlon X2 7750 Black Editionの倍率固定版となります。
Radeon HD 4770で40nmを最も早く導入したことをアピールし、DirextX 11に対応したEvergreenのデモを公開しました。
Phenom II X4 905e、Phenom II X3 705eといった省電力版CPUが紹介され、Phenom II X2 550 Black EditionとAthlon II X2 250の位置づけを説明しました。Phenom II X2 550 Black EditionについてはAMDで最も速いデュアルコアCPUと表現し、Athlon II X2 250は、TDPがAthlon X2 7850で95Wだったのが65Wと低くなり、クロックやHT 3.0の速度は速く、DDR3メモリーに対応していることをアピールしていました。
AMDは、台湾で行なわれているCOMPUTEX TAIPEI 2009で6コアのOpteron 8400/2400シリーズおよびPhenom II X4 905e、Phenom II X3 705e、Phenom II X2 550 Black Edition、Athlon II X2 250を発表しました。日本AMDも記者説明会を開催し、これらの内容について説明を行ないました。
AMDは、Socket AM3対応CPUのTDP95W版Phenom II X4 945およびPhenom II X4 905e、Phenom II X3 705e、Phenom II X2 550 Black Edition、Athlon II X2 250を発表しました。ベンチマークなどによるパフォーマンスに注目してみましょう。Socket AM3対応CPUのラインナップも魅力的になってきました。
AMDのSocket AM3対応CPUラインナップ
Phenom II X4 955 Black Edition(3.2GHz/L3 6MB/L2 512KBx4/Deneb/125W)
Phenom II X4 945(3.0GHz/L3 6MB/L2 512KBx4/Deneb/125W)
Phenom II X4 945(3.0GHz/L3 6MB/L2 512KBx4/Deneb/95W)
Phenom II X4 905e(2.5GHz/L3 6MB/L2 512KBx4/Deneb/65W)
Phenom II X4 810(2.6GHz/L3 4MB/L2 512KBx4/Deneb/95W)
Phenom II X3 720 Black Edition(2.8GHz/L3 6MB/L2 512KBx3/Heka/95W)
Phenom II X3 705e(2.5GHz/L3 6MB/L2 512KBx3/Heka/65W)
Phenom II X2 550 Black Edition(3.1GHz/L3 6MB/L2 512KBx2/Callisto/80W)
Athlon II X2 250(3.0GHz/L2 1MBx2/Regor/65W)
緑字は今回発表されたCPU、カッコ内はクロック周波数、3次キャッシュ(Athlon II X2 250は省略)、2次キャッシュ、開発コード名、TDPとなっています。Black Editionは倍率固定解除となっています。
Socket AM3対応クロック周波数3GHzのクアッドコアCPU、Phenom II X4 945のリテールパッケージ品が発売されました。Socket AM3用のクアッドコアCPUは、Phenom II X4 810、Phenom II X4 955 Black Editionに続いて3つ目となります。Phenom II X4 955 Black Editionとの違いは、クロックが低く、倍率が固定されています。
AMDは、Phenom II X2とAthlon II X2を6月2日に正式に発表するみたいです。Phenom II X2 550とAthlon II X2 250で、対応ソケットはSocket AM3となります。3次キャッシュのない次期Athlonでクアッドコア版となるPropusとトリプルコア版となるRanaは8月か9月の発表になりそうです。
Phenom II X2 550(3.1GHz/L3 6MB/L2 512KBx2/Callisto/80W)
Phenom II X4 955 Black Editionの発売を記念したオーバークロックイベントが3日、OVERCLOCK WORKSで開催されました。著名オーバークロッカーによるオーバークロック実演と来場者によるオーバークロックチャンレンジが開催され、日本AMDの兄貴こと土居憲太郎氏も来場しました。オーバークロック初心者からマニアまで30名超の参加者でイベントが盛り上がりました。