キヤノン、バリアングル液晶モニター搭載のEOS 60Dを9月下旬発売
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キヤノンは、バリアングル液晶モニター搭載のEOS 60Dを9月下旬に発売します。2種類のレンズキットも用意され、EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISを同梱するレンズキット、EF-S 18-135mm F3.5-5.6 ISを同梱するレンズキットとなっています。
2008年9月に発売したEOS 50Dの後継機となり、EOSシリーズ初の104万ドットの3型ワイドバリアングル式液晶モニターを搭載しました。本体上面の操作ボタンは、1ボタン1ファンクションに変更し、EOS Kiss X4に装備していたクイック設定ボタンを背面に新設しました。背面のボタンレイアウトを一新し、マルチコントローラーとサブ電子ダイヤルは、同軸上に配置したマルチサブ電子ダイヤルとなり、指の動きを少なくすることで操作感を向上し、バッテリーグリップ装着時、縦に構えた場合、マルチコントローラーに指が届きにくくなるケースの解消を図ります。モードダイヤルは、ダイヤルロックを備えました。
キヤノン製デジタル一眼レフカメラで、カメラ内RAW現像機能を初めて搭載し、画像のリサイズも行なえるようになりました。ワイヤレス制御対応のストロボを制御できるトランスミッターを内蔵し、単体でクリップオンストロボなどによる多灯撮影が可能になり、液晶モニター、ファインダー内、上面表示パネルに電子水準器を表示可能になりました。
ライブビュー撮影時専用の機能で、マルチアスペクトを新搭載し、アスペクト比は、標準設定の3:2に4:3、16:9、1:1を加えた4種類となり、ライブビュー画面に、選択したアスペクト比のトリミング線を表示します。
カメラ内エフェクト機能として、アートフィルターを新搭載し、ソフトフォーカス、ラフモノクロ、トイカメラ風、ジオラマ風のエフェクトができ、M-RAW、S-RAWを除き撮影後にアートフィルターを変更することも可能となっています。
APS-Cサイズの有効1,800万画素CMOSセンサーを搭載し、感度はISO100~6400、拡張設定によりISO12800までの増感が可能となっています。センサークリーニング機能も備え、映像エンジンDIGIC4を搭載し、記録解像度は、L(5,184×3,456ピクセル)、M(3,456×2,304ピクセル)、S(2,592×1,728ピクセル)の他、新たにS2(1,920×1,280ピクセル)、S3(720×480ピクセル)を追加し、Web用画像を想定しています。EOSムービーは、新機能としてウィンドカット機能を搭載し、風切り音の影響を低減できます。
内蔵ストロボはガイドナンバー約13(ISO100・m)で、連続撮影コマ数は約5.3コマ/秒となっています。SD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応し、無線LAN搭載のEye-Fiに対応しています。電源は、リチウムイオン充電池LP-E6で、EOS 5D Mark II、EOS 7Dと共用でき、オプションに、バッテリーグリップBG-E9を用意し、EOS 50Dなど専用のBG-E2Nより幅を薄くして、ホールディング性の向上を図りました。連続撮影コマ数の減少がかなり気になりますが。
また、EOS 60Dの先行展示および体験イベントをキヤノンプラザS(品川)、キヤノンデジタルハウス銀座、キヤノンデジタルハウス名古屋、キヤノンデジタルハウス梅田で実施します。
さらに、EOS 60Dなどの新製品発表会を都内で開催しました。
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金曜日, 8月 27th, 2010 at 1:15 PM • Canon, 一眼レフデジカメ, 写真関係 • RSS 2.0 feed • leave a response or trackback
























